旧軽井沢銀座通りの食べ歩きグルメが気になるゴールデンウィーク。せっかく歩くなら、軽井沢らしい定番も、しっかり満足感のある一品も、上手に組み合わせて楽しみたいところです。この記事では、旧軽井沢銀座通り周辺で立ち寄りやすい注目店を、店舗名と商品名が分かる形でやさしく整理しました。甘いもの派にも、しょっぱいもの派にも寄り道しやすい5軒をまとめています。
旧軽井沢銀座通りは、約750mにわたって老舗ベーカリーやコーヒー店、お土産店、食べ歩き向きの店が並ぶ、旧軽井沢のメインストリートです。軽井沢らしい空気を感じながら、少しずついろいろ味わいやすいのが大きな魅力です。
ゴールデンウィークは、つい気になるお店を見つけるたびに買いたくなりますが、旧軽井沢銀座通りは甘いものとしょっぱいものの両方がそろっているので、最初に全体像をつかんでおくと歩きやすくなります。最初に甘い系をひとつ、途中で塩気のあるものをはさみ、最後にもう一度軽めの甘いものへ戻す流れにすると、満足感が偏りにくくなります。
旧軽井沢銀座通りの食べ歩きを楽しむ前に
旧軽井沢銀座通りで選ばれているグルメは、大きく分けると「軽井沢の定番スイーツ」「パンや焼き菓子系」「ソーセージやピロシキのような軽食系」に分かれます。通り沿いには、長く親しまれてきた店が点在していて、観光の途中でも立ち寄りやすいのがうれしいところです。
とくにゴールデンウィークは、ひとつの店でしっかり食べるより、歩きながら気になる味を少しずつ試したい人にも向いています。旧軽井沢銀座通りらしさを感じたいなら、観光客に長く親しまれている定番と、軽井沢らしい素材感や老舗感のある一品を組み合わせてみると、旅の記憶にも残りやすくなります。
ゴールデンウィークに立ち寄りたい旧軽井沢銀座通りの食べ歩きグルメ
ミカド珈琲 軽井沢旧道店「モカソフト」
旧軽井沢銀座通りの定番としてまず名前が挙がりやすいのが、ミカド珈琲 軽井沢旧道店の「モカソフト」です。観光協会の案内でも、軽井沢旧道店は1952年から親しまれてきた店舗として紹介されていて、「ミカド珈琲モカソフト」は長い列ができることで知られています。公式の店舗案内でも、テイクアウトメニューの上位にモカソフトが挙げられています。
旧軽井沢銀座通りで最初にひとつ選ぶなら、やはりこの一品は外しにくい存在です。コーヒーの香りを感じられるので、甘いものでも重たくなりすぎにくく、歩き始めにも、食べ歩きの締めにも合わせやすいタイプです。

腸詰屋 軽井沢銀座中央店「ホットドッグ」
甘いものだけでなく、途中でしっかり塩気のあるものを入れたいときに見ておきたいのが、腸詰屋 軽井沢銀座中央店の「ホットドッグ」です。公式サイトでは軽井沢銀座中央店が旧軽井沢エリアの店舗として案内され、通常は水曜定休でもGWと夏休みは無休とされています。また、腸詰屋は国産のフレッシュな豚肉や牛肉を使ったハムやソーセージを扱うブランドとして紹介されています。関連掲載でも、軽井沢銀座中央店の看板メニューとしてホットドッグが取り上げられています。
歩きながら食べるなら、やさしい甘さのスイーツだけでは少し物足りないと感じることがあります。そんなときに、ホットドッグのような満足感のある一品を入れると、食べ歩き全体のリズムが整いやすくなります。お昼を兼ねたい人にも向いています。
ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店「軽井沢レザン」
パン好きの人におすすめしたいのが、ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店の「軽井沢レザン」です。軽井沢旧道本店は、観光協会の案内で軽井沢限定商品を多数そろえる老舗ベーカリーとして紹介されており、公式情報でも「軽井沢レザン」はロングセラー商品として継続販売されています。
ソフトクリームやホットドッグほど“いま食べる感じ”が強すぎず、軽くつまみたい人にも、おみやげ気分で選びたい人にも合わせやすいのがこの一品のよさです。甘さに寄りすぎない食べ歩きをしたい人や、パン屋らしい軽井沢の定番を味わいたい人に向いています。

沢屋 旧軽井沢店/喫茶サロン「旧軽井沢のピロシキ」
ジャムのイメージが強い沢屋ですが、食べ歩き目線で見るなら「旧軽井沢のピロシキ」も気になります。観光協会では、沢屋 旧軽井沢店/喫茶サロンは1952年にこの地で創業した店として紹介されていて、ジャムのほかに「旧軽井沢のピロシキ」が楽しめると案内されています。
旧軽井沢銀座通り周辺には甘いものの候補が多いので、こうした軽食系を一軒入れておくと、全体のバランスが取りやすくなります。老舗らしい軽井沢の空気感を感じながら、少し落ち着いて味わいたい人にも合いやすい一品です。
栗庵風味堂 軽井沢店 SAKU G「栗づくし」
和の甘さや、軽井沢散策の途中で少し特別感のあるスイーツを選びたいなら、栗庵風味堂 軽井沢店 SAKU Gの「栗づくし」も候補に入ります。公式案内では、軽井沢店 SAKU Gは旧軽通りの中央付近にある店舗として紹介されています。メニューPDFでは「栗づくし」が人気No.1として案内され、オブセ牛乳のソフトクリームに自家製栗あん、栗の渋皮煮、栗の甘露煮を合わせた一品として掲載されています。
コーヒー系ソフトとはまた違ったやさしい甘さを楽しみたいときに、こうした栗スイーツは印象が変わります。軽井沢らしい街歩きの中で、少し落ち着いた和テイストの甘味を入れたい人にぴったりです。
自分に合う組み合わせを考えるなら
王道の軽井沢らしさを楽しみたいなら、まずは「モカソフト」を軸に考えるとまとまりやすくなります。しっかり食べたいなら「ホットドッグ」や「旧軽井沢のピロシキ」を途中に入れると満足感が出やすく、パン好きなら「軽井沢レザン」を選ぶと、軽井沢の老舗ベーカリーらしい雰囲気も味わえます。甘いもので締めたい人には、「栗づくし」のような和寄りのスイーツも相性がよさそうです。
友人同士や家族で歩くなら、同じ系統ばかりにせず、ソフトクリーム系と軽食系を分けて選ぶと、食べ比べもしやすくなります。ひとりで歩く場合は、最初に食べたい本命をひとつ決めておくと、途中で迷いすぎずに楽しみやすくなります。
ゴールデンウィークに歩くときの小さなコツ
旧軽井沢銀座通りは約750mの通りに店が並んでいて、人気店では行列ができることもあります。とくにモカソフトは、観光協会でも列ができる名物として紹介されています。ゴールデンウィークは気になる店を見つけたら後回しにしすぎず、まず本命をひとつ押さえてから歩くと回りやすくなります。
また、営業時間や定休日、販売商品は季節や時期によって変わることがあります。連休中は通常と案内が異なる場合もあるので、来店前に各店の公式案内を見ておくと安心です。
まとめ
ゴールデンウィークの旧軽井沢銀座通りで食べ歩きを楽しむなら、まずは軽井沢らしい定番をひとつ決めて、そこに軽食系や和スイーツを組み合わせていく見方がしっくりきます。
王道感を求めるならミカド珈琲の「モカソフト」、食べ応えを重視するなら腸詰屋の「ホットドッグ」や沢屋の「旧軽井沢のピロシキ」、パン好きなら浅野屋の「軽井沢レザン」、少し落ち着いた甘さを楽しみたいなら栗庵風味堂の「栗づくし」が候補になります。
旧軽井沢銀座通りは、ただお店を回るだけでも楽しい通りですが、どんな味を組み合わせたいかを少し意識するだけで、食べ歩きの満足感はぐっと変わります。連休の軽井沢散策を、無理なく心地よく楽しみたいときの参考にしてみてください。


